小4、小1、年長さんのお子さん3人(飛び入りの3歳の弟さんも)とお母様たちで、わらべうたの発表をしました。
1.「こんこんちきちき」(歩きながら歌う)
2.「あめこんこん」(斉唱、輪唱)
3.「まめっちょ」(斉唱、リズム唱とリズム叩き)
4.「きよみずの」(ぬいぐるみのクマさんをたたきながらの子守歌)
5.「どの子がよい子?」(鬼決め)
6.「どんどんばし」(学生の協力を得て、わらべうた遊び)
これらの歌は、すべて聴唱法(歌を聴いて覚えるやり方)で身につけています。
半年間毎回のピアノのレッスンでの10分くらいのわらべうたソルフェージュをすることで、バルトークやバッハの曲にも、とても自然になじめて、その効果の大きさを改めて実感しているところです。